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御朱印とは?

御朱印(ごしゅいん)とは、神社やお寺で参拝した証としていただける、墨書と朱印が押された印章のことです。本来は写経を納めた際にいただく証でしたが、現在では参拝の証として多くの神社や寺院で受けられるようになりました。
墨書きで神社名や日付、ご祭神の名前、御朱印の印が美しく書かれており、神社ごとに異なる趣のあるデザインが魅力です。最近では、季節限定や特別な行事に合わせたカラフルで装飾性の高い御朱印も登場し、御朱印帳に集めていく楽しみも人気を集めています。
【北区】御朱印をいただける神社7選
赤羽八幡神社(あかばねはちまんじんじゃ)

赤羽八幡神社は、延暦3年(784年)に坂上田村麻呂が東征の際に八幡三神を勧請して創建された歴史ある神社です。源頼光や太田道灌らによって再興され、武家や徳川将軍家からも厚く信仰されました。

赤羽八幡神社では上記のような月替わりの御朱印をいただくことができます!
アクセス:JR各線「赤羽駅」徒歩8分、東京メトロ南北線「赤羽岩淵駅」徒歩7分
御祭神:応神天皇、神功皇后、仲哀天皇
ご利益:勝運、縁結び、厄除け、学業成就など
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王子神社(おうじじんじゃ)

王子神社は、紀州熊野三社の御祭神を勧請して創建された東京十社の一つで、北区王子の総鎮守として古くから信仰を集めています。江戸時代には徳川将軍家の祈願所として篤く崇敬され、飛鳥山公園の起源となる桜の名所を寄進した吉宗公ゆかりの地としても知られます。

王子神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」徒歩3分
御祭神:伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大御神、速玉之男命、事解之男命
ご利益:開運招福、厄除、家内安全、子育てなど
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瀧野川八幡神社(たきのがわはちまんじんじゃ)

瀧野川八幡神社は、鎌倉時代前期に創建されたと伝わる歴史ある八幡社で、源頼朝が勧請したとの記録も残る古社です。本殿は総欅造りで、境内からは縄文時代の住居跡が発見されるなど考古学的にも貴重な場所です。最近では「鬼滅の刃」のキャラクターである胡蝶しのぶの産土神(生まれた土地の守護神)として多くのファンも参拝に訪れます。

瀧野川八幡神社では上記のような御朱印をいただくことができます!瀧野川八幡神社の文字がVの字になっているのは勝ち運のご利益に由来します。
アクセス:都営三田線「西巣鴨駅」徒歩7分、JR埼京線「板橋駅」徒歩9分
御祭神:応神天皇
ご利益:勝運、家内安全、厄除けなど
七社神社(ななしゃじんじゃ)

七社神社は、西ヶ原・栄町の総鎮守として古くから地域の人々に親しまれてきました。江戸時代には無量寺の高台に祀られ、明治時代に現在地へ遷座されました。境内周辺からは縄文・弥生時代の遺跡も発見されており、歴史と文化の息づく神社として多くの参拝客が訪れます。

七社神社では上記のような書き入れの上から透明な紙を重ねた「かさね御朱印」をいただくことができます!
アクセス:東京メトロ南北線「西ヶ原駅」徒歩2分、JR京浜東北線「王子駅」徒歩10分
御祭神:伊邪那岐命、伊邪那美命、天児屋根命、伊斯許理度賣命、市寸島比賣命、仲哀天皇、応神天皇
ご利益:安産、子育て、家内安全、厄除けなど
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王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)

王子稲荷神社は、康平年間に源頼義が「関東稲荷総司」の称号を与えたことに始まる歴史ある神社です。江戸時代には徳川将軍家の祈願所としても崇敬されました。現在の社殿は十一代将軍・家斉公の寄進によるもので、多くの参拝客が訪れます。

王子稲荷神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」徒歩5分
御祭神:宇迦之御魂神、宇気母智之神、和久産巣日神
ご利益:商売繁盛、家内安全、開運、火伏せなど
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田端八幡神社(たばたはちまんじんじゃ)

田端八幡神社は、1189年に源頼朝が奥州征討の帰路に鶴岡八幡宮を勧請して創建されたと伝わる古社です。江戸時代には田端村の鎮守として栄え、境内には富士塚も残されています。戦火や放火を乗り越えて再建された歴史ある神社には、多くの参拝客が訪れます。

田端八幡神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:JR「田端駅」徒歩5分
御祭神:応神天皇
ご利益:厄除け、家内安全、出世など
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平塚神社(ひらつかじんじゃ)

平塚神社は、平安後期に源義家が鎧を授けたことを由緒とし、豊島氏が創建したと伝わる神社です。徳川家光の病気平癒祈願でも霊験を示し、将軍家からも篤く信仰されました。歴史ある由緒を今に伝える神社として、多くの参拝客が訪れます。

平塚神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:JR京浜東北線「上中里駅」徒歩2分
御祭神:八幡太郎源義家命、賀茂次郎源義綱命、新羅三郎源義光命
ご利益:勝ち運、病気平癒、開運厄除、武芸(スポーツ)上達、心願成就など
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御朱印のマナー・持ち物・楽しみ方
御朱印をいただく際のマナー
御朱印は、神社やお寺を参拝した証としていただくものです。単なるスタンプラリーではなく、信仰の証や感謝の気持ちを込めて受け取るものですので、以下のマナーを守って気持ちよく参拝しましょう!
- 参拝後に御朱印をいただきましょう! →拝殿で手を合わせ、ご挨拶をしてから社務所に向かいましょう。
- 写真撮影は許可を得てから →御朱印帳や社務所の写真撮影はNGの場所もあります。必ず確認を。
- 静かに丁寧にお願いする →神職や巫女さんに「御朱印をいただけますか?」と丁寧に伺いましょう。
- 混雑時は書き置き対応もある →混雑時や行事中などは、直書きではなく「書き置き」での対応になることがあります。
御朱印巡りに必要な持ち物
- 御朱印帳 →お気に入りのデザインを選んで持参しましょう。神社ごとにオリジナルの御朱印帳も販売されています。
- 小銭(初穂料) →通常300円〜500円程度。事前に小銭を用意しておくとスムーズです。
- クリアファイル(書き置き保存用) →書き置きの御朱印を曲げずに持ち歩けます。雨の日にも安心です。
御朱印巡りの楽しみ方
- 季節限定の御朱印を探す →春の桜、夏の風鈴、秋の紅葉、冬の干支など期間限定の美しい御朱印も多くあります。神社の公式サイトやSNSをチェックすると良いでしょう。
- 神社の歴史に触れる →御祭神や由緒などを知ることで、参拝がより深い体験になります。
まとめ
北区には歴史や文化に触れながら御朱印巡りができる魅力的な神社が点在しています。運祈願や地域の歴史に触れたい方は、ぜひ今回ご紹介した神社を訪れてみてください!


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