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御朱印とは?

御朱印(ごしゅいん)とは、神社やお寺で参拝した証としていただける、墨書と朱印が押された印章のことです。本来は写経を納めた際にいただく証でしたが、現在では参拝の証として多くの神社や寺院で受けられるようになりました。
墨書きで神社名や日付、ご祭神の名前、御朱印の印が美しく書かれており、神社ごとに異なる趣のあるデザインが魅力です。最近では、季節限定や特別な行事に合わせたカラフルで装飾性の高い御朱印も登場し、御朱印帳に集めていく楽しみも人気を集めています。
名古屋市内で御朱印がいただける神社一覧
熱田神宮

熱田神宮は、三種の神器の一つ草薙神剣を祀る由緒ある神社です。約1900年の歴史を持ち、伊勢神宮に次ぐ格別に尊いお社として崇敬を集めてきました。広大な境内には樹齢千年を超える大楠が茂り、厳かな空気に包まれています。「熱田さま」と親しまれ、今も多くの参拝者が訪れる名古屋を代表する神社です。

熱田神宮では上記のような書き入れの御朱印をいただくことができます!

熱田神宮ではその他にも、別宮や境内社の御朱印もいただくことができます!
アクセス:地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町駅」徒歩7分、地下鉄名城線「熱田神宮西駅」徒歩7分
御祭神:熱田大神
ご利益:家内安全、無病息災、厄除け、縁結び、出世開運など
三輪神社

三輪神社は、戦国時代に創建されたと伝わる名古屋・栄の神社で、大物主神を祀っています。尾張藩主の崇敬を受け、城下町の鎮守として人々の信仰を集めてきました。近年は「福兎(なでうさぎ)」や境内のうさぎ像で親しまれています。色鮮やかな御朱印も人気を集め、多くの参拝者が訪れる神社です。

三輪神社では上記のような御朱印をいただくことができます!

その他、見開き御朱印など多種多様なかわいらしい御朱印をいただくことができます!
アクセス:地下鉄名城線「矢場町駅」徒歩6分、「上前津駅」徒歩5分
御祭神:大物主神、徳川義宜公
ご利益:縁結び、恋愛成就、当選祈願、家内安全、交通安全、厄除けなど
若宮八幡社

若宮八幡社は、那古野の地に古くから鎮座する名古屋の総鎮守で、武神として崇敬を集めてきた神社です。戦国期の兵火や名古屋城築城に伴う遷座を経て、徳川家康が名古屋の総鎮守とするなど尾張徳川家の厚い保護のもと発展しました。戦災からの復興を遂げ、現在も地域に根ざした信仰と伝統を今に伝えています。

若宮八幡社では上記のような通常の御朱印をいただくことができます!
アクセス:鶴舞線「大須観音駅」徒歩7分、名城線「矢場町駅」徒歩5分
御祭神:仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命
ご利益:厄除け、仕事運、縁結び、夫婦円満など
豊國神社

豊國神社は、豊臣秀吉公の生誕地とされる名古屋・中村に創建された神社です。明治18年に地元有志の尽力によって建立され、秀吉公を慕う人々の信仰を集めてきました。境内には壮大な大鳥居や「豊公誕生之地」の碑が立ち、歴史を今に伝えています。中村公園に隣接し、地域に親しまれる神社として多くの参拝者が訪れます。

豊國神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:地下鉄東山線「中村公園駅」徒歩10分
御祭神:豊臣秀吉公、加藤清正公
ご利益:出世開運、厄除招福、良縁成就など
名古屋東照宮

名古屋東照宮は江戸幕府を開いた徳川家康公を祀る神社で、名古屋の総守護神として崇敬されています。元和5年(1619)、尾張藩祖・徳川義直公により名古屋城三之丸に創建されました。創建当初は極彩色の壮麗な社殿を誇りましたが、戦災で焼失し、現在の社殿は尾張徳川家ゆかりの霊廟を移築したものです。名古屋開府の歴史を今に伝える由緒深い神社として多くの参拝者が訪れています。

名古屋東照宮では上記のような見開きの御朱印をいただくことができます!
アクセス:地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」徒歩5分
御祭神:徳川家康公
ご利益:出世開運、商売繁盛、厄除け、学業成就、勝負運、金運、縁結びなど
那古野神社

那古野神社は、延喜11年(911)に創建された名古屋の古社で、もとは牛頭天王を祀る天王社として始まりました。名古屋城築城の際には城内に鎮座し、総鎮守として篤く崇敬を受けた由緒を持ちます。明治以降は須佐之男命を主祭神とし、社名を那古野神社と改めました。戦災による焼失と再建を経て、現在も名古屋の歴史を伝える氏神として親しまれています。

那古野神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
アクセス:地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」徒歩5分
御祭神:須佐之男神、奇稲田姫神、八柱神、兵主神
ご利益:厄除け、縁結び、家内安全など
愛知県護国神社

愛知県護国神社は、戊辰戦争以降の愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱を祀る神社です。明治初年に創建され、幾度の改称と遷座を経て現在の名古屋市中区に鎮座しています。名城公園に隣接し、英霊を慰める祈りの場として多くの参拝者が訪れます。

愛知県護国神社では上記のような御朱印をいただくことができます!その他にも切り絵御朱印など多種多様な御朱印をいただくことができます。
アクセス:名城線「名古屋城」徒歩7分・鶴舞線「丸の内」徒歩10分
御祭神:護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)
ご利益:厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒など
御朱印のマナー・持ち物・楽しみ方
御朱印をいただく際のマナー
御朱印は、神社やお寺を参拝した証としていただくものです。単なるスタンプラリーではなく、信仰の証や感謝の気持ちを込めて受け取るものですので、以下のマナーを守って気持ちよく参拝しましょう!
- 参拝後に御朱印をいただきましょう! →拝殿で手を合わせ、ご挨拶をしてから社務所に向かいましょう。
- 写真撮影は許可を得てから →御朱印帳や社務所の写真撮影はNGの場所もあります。必ず確認を。
- 静かに丁寧にお願いする →神職や巫女さんに「御朱印をいただけますか?」と丁寧に伺いましょう。
- 混雑時は書き置き対応もある →混雑時や行事中などは、直書きではなく「書き置き」での対応になることがあります。
御朱印巡りに必要な持ち物
- 御朱印帳 →お気に入りのデザインを選んで持参しましょう。神社ごとにオリジナルの御朱印帳も販売されています。
- 小銭(初穂料) →通常300円〜500円程度。事前に小銭を用意しておくとスムーズです。
- クリアファイル(書き置き保存用) →書き置きの御朱印を曲げずに持ち歩けます。雨の日にも安心です。
御朱印巡りの楽しみ方
- 季節限定の御朱印を探す →春の桜、夏の風鈴、秋の紅葉、冬の干支など期間限定の美しい御朱印も多くあります。神社の公式サイトやSNSをチェックすると良いでしょう。
- 神社の歴史に触れる →御祭神や由緒などを知ることで、参拝がより深い体験になります。
まとめ
名古屋には、歴史ある神社と美しい御朱印が数多く存在します。学業成就・縁結び・厄除け・出世開運など、ご利益もさまざま。観光やお出かけの際には、ぜひ御朱印帳を片手に「名古屋の神社めぐり」を楽しんでみてください。きっと、あなただけの素敵な御朱印との出会いが待っていること間違いなしです!

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