八重垣神社(島根県)〜鏡の池の縁占いが人気な縁結びのパワースポット!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

島根県
八重垣神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に八重垣神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

八重垣神社とは?

八重垣神社は、島根県松江市に鎮座する縁結びの古社で、素盞嗚尊と櫛稲田姫命を主祭神としています。八岐大蛇退治の後、二柱がこの地で結ばれたという神話に由来し、「八雲立つ」の御歌から「八重垣の宮」と称されました。古くは『延喜式』にも記され、朝廷や藩主の崇敬を受けてきた由緒ある神社です。現在も良縁や夫婦和合を願う多くの参拝者が訪れる出雲を代表する縁結びの聖地です。

基本情報
八重垣神社(やえがきじんじゃ)
所在地:島根県松江市佐草町227
TEL:0852-21-1148
参拝時間:9:00~17:00

御利益と御祭神

八重垣神社がお祀りしているのは素盞嗚尊、稲田姫命、大己貴命、青幡佐久佐日古命です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・素盞嗚尊
・稲田姫命
・大己貴命
・青幡佐久佐日古命
◆御利益
・縁結び、夫婦和合、安産、子授けなど

歴史

八重垣神社

 八重垣神社は、出雲神話にその起源をもつ縁結びの古社です。神話によれば、高天原から出雲の斐伊川上流に降り立った素盞嗚尊(すさのおのみこと)は、老夫婦・脚摩乳(あしなづち)と手摩乳(てなづち)、そして娘の稲田姫(櫛稲田姫命)が八岐大蛇に怯えて泣いている姿をご覧になり、大蛇を退治して姫の命を救われました。
 大蛇退治の際、素盞嗚尊は斐の川上から七里離れた佐草の郷、佐久佐女の森(現在の奥の院と伝わる地)に大杉を中心とした「八重垣」を築き、稲田姫をその中にお隠しになったと伝えられます。やがて大蛇を退治した後、両親の許しを得て姫と結ばれ、この地に宮を造営しました。天つ神である素盞嗚尊と、地つ神である稲田姫命が結ばれたこの地は、出雲における縁結びの始まりの地とされ、二柱は「縁結びの大親神」として崇敬されてきました。
 社伝では、もとは須賀に創建され、のちに佐久佐神社の地へ遷座したと伝えられています。佐久佐神社は『延喜式神名帳』にも記載される式内社で、元慶2年(878年)には正五位上の神階を授けられるなど、古くから朝廷の崇敬を受けてきました。中世以降も国司や藩主の信仰を集め、近世には「八重垣大明神」と称されました。
 明治時代には社格制度のもとで変遷を重ね、明治5年に佐久佐神社を合祀して郷社に列し、のち県社へ昇格します。明治11年に現在の「八重垣神社」と改称され、昭和56年には神社本庁の別表神社に加列されました。

八重垣神社のアクセス


アクセス
◆所在地
島根県松江市佐草町227
◆交通機関
JR「松江駅」4番乗り場よりバスで約20分

八重垣神社の御朱印

八重垣神社

八重垣神社では上記のような御朱印をいただくことができます!

御朱印情報
授与時間:9:00~17:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト公式ホームページ

八重垣神社の見どころをご紹介!

八重垣神社

鳥居をくぐって参拝スタート!

八重垣神社

参拝前に手水舎で身を清めていきましょう!

八重垣神社

随神門をくぐると拝殿に辿り着きます。

八重垣神社

社殿は本殿は江戸中期、拝殿は1964年に再建されたものが現存します。

八重垣神社

八重垣神社で有名なのが、鏡の池で行う縁占いです。縁占いの紙を社務所でいただきます。

八重垣神社

鏡の池は佐久佐女の森にあります。森の中に入って奥地まで進みます。

八重垣神社

佐久佐女の森の奥まで進むと、鏡の池に辿り着きます。多くの方が鏡占いを行っているのか、たくさんの占いの紙が浮かんでいました。

八重垣神社

鏡占いは社務所でいただいた縁占いの紙を水に浮かべ、その上に100円玉か10円玉を置いて占います。水へ浮かべると文字が浮かんできます!15分以内に水に沈めばご縁が早く、遅ければゆっくりと訪れるのだとか…!

八重垣神社

鏡の池の奥には境内社として「天鏡神社」があり、稲田姫命をお祀りしています。こちらでもお参りしていきましょう!

八重垣神社

その他、佐久佐女の森には夫婦椿などもありました。子宝のご利益があるとされています。八重垣神社にはその他にも夫婦椿があり、それぞれに異なったご利益があります。ぜひ全て探してみてください!

八重垣神社

八重垣神社にはたくさんの境内社があります。上記は末社の「山神神社」です。山・農耕の守護神、夫婦和合を始め、安産、子宝、下半身の病に霊験があるとされています。現在でも手作りの男根等を供える風習が続いています。

八重垣神社

拝殿の左奥にあるのが、貴布禰神社と手摩乳神社です。貴布禰神社は水に関わる神様である高龗神と倉稲魂命をお祀りし、手摩乳神社では稲田姫命の母親である手摩乳命をお祀りしています。

八重垣神社

「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣造る その八重垣を」の詩が刻まれていました。素盞嗚尊が稲田姫と結ばれたことを喜んで詠ったもので、日本最古の和歌ともされています。

八重垣神社

拝殿の右側にある境内社が脚摩乳神社と伊勢宮です。上記は脚摩乳神社で、稲田姫命の父親である脚摩乳命と、合わせて佐草字客山に鎮座していた八幡宮の譽田別命をお祀りしています。

八重垣神社

伊勢宮では伊勢神宮の神様である天照大御神をお祀りしています。

八重垣神社

宝物殿には、素盞嗚尊 (すさのおのみこと) と稲田姫 (いなたひめ) の2人の姿を描いた壁画があり、神社の障壁画としては日本最古のものです。

八重垣神社

その他、八重垣神社では各種おみくじや絵馬をいただくことができます!授与品についてはホームページなどもご参照ください!

まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる八重垣神社にお立ち寄りください!

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