名古屋東照宮とは?
名古屋東照宮は江戸幕府を開いた徳川家康公を祀る神社で、名古屋の総守護神として崇敬されています。元和5年(1619)、尾張藩祖・徳川義直公により名古屋城三之丸に創建されました。創建当初は極彩色の壮麗な社殿を誇りましたが、戦災で焼失し、現在の社殿は尾張徳川家ゆかりの霊廟を移築したものです。名古屋開府の歴史を今に伝える由緒深い神社として多くの参拝者が訪れています。
所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
TEL:052-231-4010
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
名古屋東照宮がお祀りしているのは徳川家康公です。
・徳川家康公
◆御利益
・出世開運、商売繁盛、厄除け、学業成就、勝負運、金運、縁結びなど
歴史

名古屋東照宮は、江戸幕府を開いた徳川家康を祀る神社です。家康は関ヶ原の戦いで天下統一を果たしたのち、豊臣勢力に備えるため清洲に代わる拠点として名古屋城を築き、「清州越」によって城下町を整備しました。第九子である徳川義直を尾張藩祖として居城させ、名古屋開府の礎を築いたことから、家康は名古屋の総守護神・恩神と仰がれるようになります。
家康没後三年の元和5年(1619)、義直は日光東照宮の例にならい、名古屋城三之丸に壮麗な社殿を創建しました。天台宗尊寿院と神主吉見氏が奉斎し、社領千石が寄進されるなど、藩の厚い保護を受けて栄えました。しかし明治維新により廃藩となると一時衰微し、明治9年(1876)に旧藩校明倫堂跡地、すなわち現在地へ遷座します。
創建当初の社殿は極彩色の権現造で国宝にも指定される壮麗なものでしたが、戦災により焼失しました。現在の本殿・唐門・透塀は、尾張徳川家より移築された義直正室・高原院(春姫)の霊廟(1651年建立)を社殿としたもので、昭和35年(1960)に愛知県重要文化財に指定されています。幾多の変遷を経ながらも、名古屋の発展を見守る歴史ある東照宮として今日に至っています。
名古屋東照宮のアクセス
愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
◆交通機関
地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」徒歩5分
名古屋東照宮の御朱印

<p名古屋東照宮では上記のような見開きの御朱印をいただくことができます!
名古屋東照宮の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

手水舎で身を清めていきましょう!

社殿は1953年に再建されたものが現存します。

境内の右手には末社である福神社があります。大国主命をお祀りしており、開運福徳のご利益をいただくことができます。

その他、各種おみくじや絵馬をいただくことができます。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる名古屋東照宮にお立ち寄りください!


コメント