大鳥神社(東京・目黒区)〜目黒最古の祈願所!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

東京都
大鳥神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に大鳥神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

大鳥神社とは?

大鳥神社

大鳥神社は、日本武尊が東国平定の際に祈願し戦勝と目の病平癒を成就したことに由来する目黒の古社です。室町時代の「長禄の江戸図」にも記された江戸九社の一つで、目黒最古の祈願所として信仰を集めています。

基本情報
大鳥神社(おおとりじんじゃ)
所在地:東京都目黒区下目黒3-1-2
TEL:03-3494-0543
参拝時間:9:00~17:00

御利益と御祭神

大鳥神社がお祀りしているのは日本武尊、国常立尊、弟橘姫命です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・日本武尊
・国常立尊
・弟橘姫命
◆御利益
・厄除け、開運招福、商売繁盛、眼病治療など

歴史

 目黒に鎮座する大鳥神社は、きわめて古い由緒をもつ神社です。社伝によれば、景行天皇の御代(西暦71〜130年)には、すでにこの地に国常立尊を祀る社が存在していたと伝えられています。
 その後、日本武尊が景行天皇の命により東国の蝦夷平定へ向かう途中、この地に立ち寄り、戦勝祈願を行いました。その際、従者の「目の病」の平癒もあわせて祈願したところ、無事に東夷を平定し、病も快癒したとされます。これを深く喜んだ日本武尊は、神恩への感謝として、身近に携えていた十握剣を奉納しました。この剣は「天武雲剣(あめのたけぐものつるぎ)」と呼ばれ、現在も大鳥神社の社宝として伝えられています。この由緒から、当社は「盲神(めくらがみ)」とも称され、目の病平癒や諸願成就の祈願所として信仰を集めてきました。
 さらに社伝には、日本武尊の御霊が白鳥となってこの地に現れ、「鳥明神」として祀られたと記されています。大同元年(806)には社殿が造営され、信仰の場として整えられました。社紋に鳳凰が用いられているのも、白鳥の伝承に由来するとされています。
 室町時代の史料である「長禄の江戸図」には、当社が「鳥明神」として記載されており、江戸で最も古い神社の一つとして知られています。この図に描かれた九社は「江戸九社」と呼ばれ、大鳥神社はその一社に数えられています。

大鳥神社のアクセス


アクセス
◆所在地
東京都目黒区下目黒3-1-2
◆交通機関
JR各線「目黒駅」徒歩7分

大鳥神社の御朱印

大鳥神社

大鳥神社では上記のような御朱印をいただくことができます!

御朱印情報
授与時間:9:00~17:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:書き置き
公式サイト公式ホームページ

大鳥神社の見どころをご紹介!

大鳥神社

鳥居をくぐって参拝スタート!

大鳥神社

参道の途中では狛犬がお出迎えをしてくれています。

大鳥神社

社殿は1961年に再建されたもので、平成には修復事業が行われています。

大鳥神社

左手には境内社である「目黒稲荷神社」がありました!倉稲魂尊、素戔嗚尊、火産巣火神、水速女命の四柱が合祀されています。

大鳥神社

稲荷神社の近くには古い庚申塔群や祠が並びます。

大鳥神社

境内の右手には御神木である銀杏の木があります。1945年の東京大空襲を耐えた名木だそうです。

大鳥神社

その近くには「櫛塚」があります。日本武尊と弟橘媛命の逸話に因むもので、日本武尊と弟橘媛命が東国に渡る際に、海神の怒りによって海が荒れ、舟が沈みそうになった時、海神の怒りを解いて日本武尊を救うため、海上に身を投げて海を鎮めたとされています。妃の「櫛」だけは浜に流れ着いて祀られるようになったのだそう。

大鳥神社

その他、大鳥神社では各種おみくじや絵馬などをいただくことができます!

まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる大鳥神社にお立ち寄りください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました