子神社とは?
横浜・鶴見の地に鎮座する鶴見神社は、約1400年の歴史を持つ由緒ある古社です。古くは杉山大明神と呼ばれ、地域の信仰の中心として人々に崇敬されてきました。境内からは古代の祭祀遺物も見つかり、古くから神聖な場所であったことがうかがえます。今もなお、歴史と伝承を今に伝える神社として、多くの参拝者を迎えています。
所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-132
TEL:045-241-1122
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
子神社がお祀りしているのは大国主大神です。
・大国主大神
◆御利益
・縁結び、子授、夫婦和合、五穀豊穣、病気平癒、商売繁盛など
歴史

子神社は、その創建が推古天皇の時代、すなわち7世紀初め頃にさかのぼると伝えられる古社です。長い歴史を持ちながらも、度重なる火災や戦乱によって古記録の多くが失われており、詳細な沿革には不明な点も少なくありません。
中世には、近隣の東福寺が別当寺として神社を管理していました。当時、この神社は「不入人宮」などとも呼ばれ、神聖な場所として一般の立ち入りが制限されていたと伝えられています。文禄年間には、神域を守るために社地周辺に立ち入りを禁じる措置が取られるなど、特別な霊地として扱われていました。
江戸時代に入ると、享保8年には境内の範囲が整備され、神社としての形が整えられていきます。さらに幕末の慶応元年(1865年)には、大田村周辺に点在していた複数の神社を合祀し、地域の信仰を一つに集める存在となりました。
明治時代には村社に列せられ、近代の神社制度の中で正式な位置づけが与えられます。その後も境内の整備や施設の充実が進められ、地域の鎮守としての役割を担い続けてきました。戦後は宗教法人として新たな体制のもとで運営され、現在に至るまで地域の人々の信仰を集めています。
子神社のアクセス
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1
◆交通機関
JR「鶴見駅」徒歩3分、「京急鶴見駅」徒歩4分
子神社の御朱印

子神社では上記のような御朱印をいただくことができます!御朱印は伊勢山皇大神宮で授与いただくことができます。
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト:-
子神社の見どころをご紹介!

「子神社(ねのじんじゃ)」の扁額がありました。ここから参道が始まります!

参道を進むと狛犬がいらっしゃいました。

その隣には手水舎があります。蛇口を捻って水を出すタイプの手水舎です。

社殿は関東大震災後に現在地へ遷座し再建されたものが現存します。

国土の神・道案内の守神として知られる「猿田彦命」の石像がありました。こちらは2011年に作られたものです。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる子神社にお立ち寄りください!


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