平塚神社とは?

平塚神社は、平安後期に源義家が鎧を授けたことを由緒とし、豊島氏が創建したと伝わる神社です。徳川家光の病気平癒祈願でも霊験を示し、将軍家からも篤く信仰されました。歴史ある由緒を今に伝える神社として多くの参拝客が訪れます。
所在地:東京都北区上中里1-47-1
TEL:03-3910-2860
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
平塚神社がお祀りしているのは八幡太郎源義家命、賀茂次郎源義綱命、新羅三郎源義光命です。
・八幡太郎源義家命(はちまんたろうみなもとのよしいえのみこと)
・賀茂次郎源義綱命(かもじろうみなもとのよしつなのみこと)
・新羅三郎源義光命(しんらさぶろうみなもとのよしみつのみこと)
◆御利益
・勝ち運、病気平癒、開運厄除、武芸(スポーツ)上達、心願成就など
歴史

平塚神社の創建は平安時代後期、元永年間(1118~1120年)と伝えられています。
奥州征伐からの凱旋途中に八幡太郎源義家がこの地を訪れ、領主・豊島太郎近義に鎧を授けました。近義はその鎧を清らかな地に埋めて塚を築き、これを「甲冑塚」と呼びましたが、高さがなかったことから「平塚」とも呼ばれるようになりました。さらに近義は社殿を建立し、義家・義綱・義光の三兄弟を「平塚三所大明神」として祀り、一族の繁栄を願ったのが神社の起こりです。
江戸時代には、平塚郷の盲人・山川城官貞久が平塚明神に出世祈願をして江戸に出仕し、やがて検校という高位に就き、将軍徳川家光の側近として仕えるまでに出世しました。さらに家光が病に倒れた際、城官が平塚明神に病気平癒を祈願すると、将軍の病は速やかに快癒したと伝えられます。この霊験に感謝した城官は社殿を修復し、家光も平塚明神に五十石の朱印地を寄進、自らも度々参詣するなど篤い信仰を寄せました。
こうして平塚神社は、源義家ゆかりの創建に始まり、徳川将軍家からも崇敬を受けて発展してきた、歴史と由緒を誇る神社となっています。
平塚神社のアクセス
東京都北区上中里1-47-1
◆交通機関
・JR京浜東北線「上中里駅」徒歩2分
平塚神社の御朱印

平塚神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
平塚神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

手水舎で身を清めていきましょう!

小さな木製鳥居の奥に社殿が広がります。

社殿は寄棟造で造られた珍しいものです。

社殿の前には獅子山と狛犬がいらっしゃいます。

境内社として稲荷神社がありました。左側は「御料稲荷神社」で右側は「大門先元稲荷神社」と2つの稲荷社が並びます。

その隣にあるのが「菅原神社」です。菅原道真公をお祀りする神社です。

その他、平塚神社では各種おみくじや絵馬をいただくことができます。
北区で御朱印をいただける神社

北区にはその他にも御朱印をいただける神社が多数存在します!北区内での御朱印めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか?
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる平塚神社にお立ち寄りください!


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