阿佐ヶ谷神明宮(東京・杉並区)〜都内最大の伊勢神宮勧請神社!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

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阿佐ヶ谷神明宮ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に阿佐ヶ谷神明宮に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

阿佐ヶ谷神明宮とは?

阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮は、日本武尊ゆかりと伝わる歴史ある伊勢神宮勧請の神社です。境内には古木が茂り、都内屈指の静謐な神域として多くの参拝者が訪れます。例大祭で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」は無形文化財に指定され、地域文化の中心として親しまれています。

基本情報
阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)
所在地:東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
TEL:03-3330-482
参拝時間:9:00~17:00

御利益と御祭神

阿佐ヶ谷神明宮がお祀りしているのは天照大御神です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
◆御利益
・所願成就、厄除け、安全、学業成就、技能上達など

歴史

阿佐ヶ谷神明宮

 阿佐ヶ谷神明宮の由緒は古く、その起源は日本武尊(やまとたけるのみこと)に遡ると伝わります。寛政12年(1800年)に編纂された『江戸名所図会』には、日本武尊が東征の帰途、この阿佐谷の地で一息ついたという伝承が残されており、後にその武功を慕った村人たちが現在の阿佐谷北5丁目一帯に「お伊勢の森」と呼ばれる祠を建てたことが始まりとされています。
 その後、建久年間(1190〜1198年)には土豪・横井兵部(または横川兵部)によって大きな転機が訪れました。彼が伊勢神宮に参拝した際、神の啓示を受け宮川の霊石を持ち帰り、この地に安置したと伝えられています。この霊石は今なお本殿奥深くに御神体として祀られており、当宮が東京屈指の伊勢神宮ゆかりの神社として崇敬される理由のひとつとなっています。
 江戸時代にはすでに庶民信仰の厚い神社として知られ、文政11年(1828年)には「内藤新宿仲下旅籠中」「仲下茶屋中」と刻まれた銅製三本御幣が奉納されています。こうした奉納物は、当宮が参詣者にとって大きな精神的支柱であったことを物語ります。
 近代に入り、社号は一時期「天祖神社」と改められましたが、平成2年に江戸期以来の名称「神明宮」に復され、伝統の名が現代に蘇りました。さらに平成21年には「平成の大改修」により、神明造の社殿や神門、祈祷殿・能楽殿が整えられました。

阿佐ヶ谷神明宮のアクセス


アクセス
◆所在地
東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
◆交通機関
JR「阿佐ヶ谷駅」徒歩2分

阿佐ヶ谷神明宮の御朱印

阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮では上記のような御朱印をいただくことが出来ます!

御朱印情報
授与時間:9:00~17:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直置き
公式サイト公式ホームページ

阿佐ヶ谷神明宮の見どころをご紹介!

阿佐ヶ谷神明宮

鳥居をくぐって参拝スタート!

阿佐ヶ谷神明宮

手水舎で身を清めていきましょう!

阿佐ヶ谷神明宮

参道を進むと能楽殿を見ることができます。ここで結婚式なども行われるなど華やかな景色を見ることができます。

阿佐ヶ谷神明宮

能楽殿の近くには力石が並べられていました。力石は江戸時代〜明治時代にかけて鍛錬や娯楽として力試しに用いられたそうです。

阿佐ヶ谷神明宮

能楽殿の正面には境内社である「天神社」がありました。学問の神様である菅原道真公をお祀りしています。

阿佐ヶ谷神明宮

本殿に向かう道中にはその他にも「猿田彦社」があります!開運道開きの神様である猿田彦神をお祀りしています。

阿佐ヶ谷神明宮

瑞祥門(神門)を通ると拝殿と本殿に辿り着きます!

阿佐ヶ谷神明宮

拝殿でお詣りをすることができます!この拝殿では例大祭などの重要なお祭りが執り行われます。

阿佐ヶ谷神明宮

拝殿の奥にあるのが本殿です!本殿には天照大御神をお祀りし、左右の摂社には右に月読命、左に須佐之男命をお祀りしています。

阿佐ヶ谷神明宮

拝殿の近くには「元宮」がありました!伊奘冉命、伊弉諾命、日本武尊の三柱をお祀りしています。

阿佐ヶ谷神明宮

その他、阿佐ヶ谷神明宮では各種おみくじや絵馬をいただくことができます!写真にある月みくじなどは大人気です!

まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる阿佐ヶ谷神明宮にお立ち寄りください!

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