青雲寺とは?

青雲寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。創建年代は明らかではありませんが、江戸時代には「ひぐらしの里」と呼ばれた風光明媚な一帯に位置し、花見の名所として親しまれたことから「花見寺」とも呼ばれていました。かつて境内には観音堂をはじめ、多くの諸堂が建ち並んでいましたが、文化4年(1808)の火災で焼失し、その後再建されていません。また、境内には『南総里見八犬伝』で知られる滝沢馬琴にゆかりの筆塚や硯塚の碑があり、江戸の文学文化を今に伝える場所としても知られています。
所在地:東京都荒川区西日暮里3-6-4
TEL:03-3821-4241
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御本尊
青雲寺がお祀りしているのは釈迦如来です。
・釈迦如来
◆御利益
・商売繁盛、除災招福、五穀豊穣など
歴史

青雲寺は、臨済宗妙心寺派に属する寺院で、創建年代は明らかになっていません。江戸時代以前からこの地に存在していたと考えられ、かつては観音堂をはじめ、秋葉・熊野・稲荷・浅間・弁天・大黒・恵比寿・布袋など、多くの諸堂を有する寺院でした。
しかし、文化4年(1808)に発生した火災によってこれらの堂宇は焼失し、その後再建されることはありませんでした。現在は往時の大伽藍の姿は見られないものの、境内には谷中七福神の一柱である恵比寿神が祀られ、七福神めぐりの札所として親しまれています。
青雲寺一帯は、江戸時代中頃から「ひぐらしの里」と呼ばれ、江戸近郊の行楽地として知られていました。春には花見の名所として賑わい、青雲寺は「花見寺」とも称され、多くの人々が訪れたといわれます。近隣には月見寺(本行寺)や雪見寺(浄光寺)などもあり、四季折々の風情を楽しむ風流な土地として、文人墨客の往来が盛んでした。
境内には、『南総里見八犬伝』の作者として知られる滝沢馬琴にゆかりの筆塚や硯塚の碑が建てられており、文学史の面からも注目される寺院です。
青雲寺のアクセス
東京都荒川区西日暮里3-6-4
◆交通機関
JR各線、東京メトロ千代田線「西日暮里駅」徒歩4分
青雲寺の御朱印

青雲寺では上記のような御朱印をいただくことができます!
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト:-
青雲寺の見どころをご紹介!

山門を通って参拝スタート!

青雲寺本堂では恵比寿様がお祀りされています!

その隣には「滝沢馬琴筆塚の碑」があります。滝沢馬琴は「南総里見八犬伝」として知られています。
谷中七福神めぐり

青雲寺は谷中七福神めぐりの一ヶ所として恵比寿様をお祀りしています。ぜひ七福神めぐりに足を運んでみてはいかがでしょうか?
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる青雲寺にお立ち寄りください!

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