五條天神社(東京・台東区)〜医薬の神様をお祀りする上野公園のパワースポット!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

東京都
五條天神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に五條天神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

五條天神社とは?

五條天神社は、上野公園の一角に鎮座する歴史ある神社で、医薬の神として知られる少彦名命と大己貴命をお祀りしています。江戸時代には学問の神である菅原道真も合祀され、「下谷天満宮」とも呼ばれ、学業成就や健康を願う人々の信仰を集めてきました。現在は、上野のにぎわいの中にありながらも落ち着いた雰囲気を持ち、地元の人々や参拝者に親しまれています。歴史ある神社でありながら、気軽に立ち寄れる身近なパワースポットとしても人気の場所です。

基本情報
五條天神社(ごじょうてんじんじゃ)
所在地:東京都台東区上野公園4-17
TEL:03−3821−4306
参拝時間:6:00~17:00

御利益と御祭神

五條天神社がお祀りしているのは少彦名命、大己貴命です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・少彦名命、大己貴命
◆御利益
・病気平癒、無病息災、健康祈願、学業成就など

歴史

五條天神社

 五條天神社は、上野・忍岡に鎮座する古社で、医薬の神として知られる少彦名命と大己貴命を祀っています。社伝によれば、第十二代景行天皇の御代、日本武尊が東征の際にこの地を通り、両神の加護に感謝して祀ったことが創祀とされています。その後、少なくとも室町時代中期にはすでにこの地に鎮座していたことが記録から確認されています。
 その後、江戸時代に入ると上野一帯の整備に伴い、社地はたびたび移転しました。はじめは上野山上(現在の上野公園内)にあり、ついで寛永寺黒門付近へ、さらに元禄10年(1697年)には門前町である瀬川家の屋敷地(現在のアメヤ横丁入口付近)へ遷座します。最終的に昭和3年(1928年)、創建地に近い現在地へと移されました。
 また江戸時代初期の寛永18年(1641年)には、社名にちなみ学問の神である菅原道真が合祀され、「下谷天満宮」とも呼ばれるようになります。以後、和歌や学問の神としての信仰も集め、江戸では「東都七天神」の一つに数えられるなど広く崇敬されました。
 江戸時代の文献にもたびたび登場し、上野の鎮守としての役割を担いながら門前町も発展しました。近代以降は町名の変遷や都市化を経ながらも信仰は受け継がれ、2010年には鎮座1900年を記念した大祭も行われています。

五條天神社のアクセス


アクセス
◆所在地
東京都台東区上野公園4-17
◆交通機関
JR・東京メトロ各線「上野駅」徒歩3分、京成線「京成上野駅」徒歩3分

五條天神社の御朱印

五條天神社

五條天神社では上記のような御朱印をいただくことができます!同じ社務所で花園稲荷神社の御朱印もいただくことができます。

御朱印情報
授与時間:9:00~17:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト公式ホームページ

五條天神社の見どころをご紹介!

五條天神社

鳥居をくぐって参拝スタート!この大きな鳥居は1926年に奉納されたものとされています。

五條天神社

境内の左手、不忍池方面にもうひとつ鳥居がありこちらから参拝することも可能です。

五條天神社

隣には花園稲荷神社の鳥居もありました。五條天神社の兼務社ではあるものの、それぞれ独立した神社という形になるため、鳥居や参道も個別に用意されています。

五條天神社

鳥居をくぐって少し先に手水舎があります。こちらで身を清めていきましょう。

五條天神社

すぐ正面にあるのが社殿で、1928年に遷座したものが現存します。社殿の前に青銅狛犬が2体いらっしゃるのが特徴的です。

五條天神社

その他、五條天神社では各種おみくじや絵馬などをいただくこともできます!

まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる五條天神社にお立ち寄りください!

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