里乃宮 湯殿山神社(山形)〜山形市の鎮守として親しまれるパワースポット!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

山形県
湯殿山神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に湯殿山神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

湯殿山神社とは?

山形市中心部に鎮座する湯殿山神社は、出羽三山信仰のひとつである湯殿山の御神徳を身近に感じられる神社です。山形県庁の守護神として創建された歴史を持ち、現在も「山形の鎮守」として地元の人々に親しまれています。境内は街中にありながら落ち着いた雰囲気が広がり、ゆっくりと参拝できるのが魅力です。

出羽三山ゆかりの神社らしく、開運招福や厄除けを願って訪れる参拝者も多く、初詣や節目の祈願でも賑わいます。現在の社殿は比較的新しく整備されており、広々とした境内は散策しやすい環境。周辺には文翔館など山形市中心部の観光スポットも多く、街歩きとあわせて立ち寄りたい神社です。

基本情報
湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)
所在地:山形県山形市旅篭町3-4-6
TEL:023-633-1810
参拝時間:9:00~17:00

御利益と御祭神

湯殿山神社がお祀りしているのは大山祗命(おおやまづみのみこと)、大已貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・大山祗命、大已貴命、少彦名命
◆御利益
・安産、子宝、商売繁盛、良縁成就、五穀豊穣、家内安全、病気平癒など

歴史

湯殿山神社

 湯殿山神社は、明治9年(1876年)に創建された神社で、出羽三山の奥の宮として知られる湯殿山本宮から分霊を勧請したことに始まります。初代山形県令・三島通庸が、山形市旅篭町に県庁舎を建設するにあたり、その守護神として現在の旅篭町周辺に祀ったのが起源とされています。
翌明治10年に県庁舎が完成すると、その周辺には師範学校や警察本部、銀行などが次々と整備され、湯殿山神社は県庁だけでなく山形市中心部の鎮守として信仰を集めるようになりました。明治12年には県社に列せられ、その後は秋葉山神社や黄金山神社を合祀し、地域に根差した神社として発展していきます。
しかし、明治44年に発生した山形市の大火によって社殿は焼失。その後、大正4年に本殿と仮拝殿、昭和11年に拝殿が再建されました。さらに昭和54年には山形市役所新庁舎建設に伴い移転が決まり、現在地へ新たな社殿や神門、社務所などが整備されました。
創建以来、山形市で起きた幾度もの火災や時代の変化を乗り越えながら、現在も「県都山形の鎮守」として多くの人々から篤く崇敬されています。

湯殿山神社のアクセス


アクセス
◆所在地
山形県山形市旅篭町3-4-6
◆交通機関
JR「山形駅」から山交バスで「山形市役所下車」徒歩5分

湯殿山神社の御朱印

湯殿山神社

湯殿山神社では上記のような御朱印をいただくことができます!

御朱印情報
授与時間:9:00~17:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト公式ホームページ

湯殿山神社の見どころをご紹介!

湯殿山神社

境内に入って参拝スタート!

湯殿山神社

境内に入って真っ直ぐ進むと鳥居が見えてきます。鳥居は神明鳥居の様式です。

湯殿山神社

鳥居をくぐって左手には手水舎があります。こちらで身を清めていきましょう。

湯殿山神社

鳥居くぐって右手には「願ひ牛」がいらっしゃいます。この「願ひ牛」は子宝に恵まれると伝えられており、お腹触るとそのご利益をいただくことができます。

湯殿山神社

そこから神門をくぐると社殿に辿り着くことができます。

湯殿山神社

社殿は1983年に造営されたもので、1979年に、山形市が新庁舎建築のために移転を要請したことに伴って現在の地に遷移してきました。

湯殿山神社

社殿の右手には「おもかる石」があります。この石を持ち上げた時に感じる重さが自分が予想していたよりも軽ければ願いが叶い、重ければ更なる努力が必要とする試し石です。おもかる石は牛の形をしているものと、カブの形をしているものの2つあります。

湯殿山神社

牛の石は、湯殿山大神を表していて、子宝や安産、所願成就祈願のご利益があります。

湯殿山神社

カブの石は恵比寿様を表しており、商売繁盛や金運上昇、五穀豊穣などのご利益をいただくことができます。

湯殿山神社

その目の前にあるのが末社である「市神神社」です。市神大神(恵比寿様)をお祀りしており、1983年の社殿と同時期にこの末社も造営されました。

湯殿山神社

境内では恵比寿様の石像をあちこちで見ることができますが、この末社の御祭神に因んだものと思われます。

湯殿山神社

その他、湯殿山神社では各種おみくじや絵馬をいただくことができます!

まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる湯殿山神社にお立ち寄りください!

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