池袋御嶽神社とは?

池袋御嶽神社は、天正年間(1573〜1592)頃に創建されたと伝わる、池袋・西池袋の古い鎮守で、武田勝頼の家臣が甲州から神宝を持ち込み創建したという伝承も残る歴史深い神社です。「不苦労(ふくろう)」に通じるフクロウのご利益でも親しまれ、境内にあるフクロウの石像も人気です。
所在地:東京都豊島区池袋3-51-2
TEL:03-3971-8462
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
池袋御嶽神社がお祀りしているのは倭建命、神武天皇、武甕槌命です。
・倭建命(ヤマトタケルノミコト)
・神武天皇(ジンムテンノウ)
・武甕槌命(タケミカズチノミコト)
◆御利益
・災難除け、厄除け、防火、子育てなど
歴史

池袋御嶽神社の創建年代は明確ではありませんが、伝承では天正年間(1573〜1592)頃にはすでに祀られていたとされています。さらに、社殿が建立されたのはその約100年後の貞享4年(1687)と伝えられています。伝承によれば、武田勝頼の家臣団が甲州から池袋の地へ落ち延び、その際に持参した神宝をもとに神社を創建したとも言われています。こうした背景から、もともと「御嶽信仰(山岳信仰)」と関わりが深い神社であったと考えられています。
江戸後期の嘉永6年(1854)には社殿が再建され、幕末から明治期にかけては絵師・堤等川による大絵馬が多数奉納されるなど、地域の信仰の中心として栄えました。
昭和13年(1938)には村社へ昇格し、社名も「三嶽神社」から現在の「御嶽神社」に改称。その後も、昭和〜平成にかけて社殿改築・神楽殿移設・神輿庫設置・手水舎整備・鳥居の奉納など境内整備が重ねられ、地域の鎮守として発展を続けています。
平成14年(2002)には「梟(ふくろう)親子像」が設置されました。池袋の「ぶくろ」と「ふくろう」の語感が似ていること、さらに梟が「不苦労」「福籠」と語呂が良く縁起の良い鳥として親しまれています。
池袋御嶽神社のアクセス
東京都豊島区池袋3-51-2
◆交通機関
JR各線「池袋駅」徒歩10分
池袋御嶽神社の御朱印

池袋御嶽神社では上記のような御朱印をいただくことができます!フクロウのスタンプが右下に押されているのが特徴です!
池袋御嶽神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

手水舎で身を清めていきましょう!

手水舎の隣には、親子フクロウのかわいい石像がありました!子供フクロウが2羽いました。

本殿の前には狛犬がお迎えしてくれています!

本殿は昭和〜平成にかけて改築を重ねたものが現存します。

本殿の右隣にはフクロウの石像がいらっしゃいました!

末社として「子育稲荷神社」がありました!保食神(ウケモチノカミ)をお祀りし、五穀豊穣や商売繁盛のご利益をいただくことができます!

その他、各種おみくじや絵馬をいただくことができます!
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる池袋御嶽神社にお立ち寄りください!


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