弁天院/朝日弁財天とは?

朝日弁財天(弁財院)は、寛永元年(1624)に水谷伊勢守勝隆が下屋敷の庭池に祀った弁財天を起源とする曹洞宗の寺院です。不忍池の弁財天を「夕日弁天」、こちらを「朝日弁天」と呼び、両者は姉妹弁財天として知られています。下谷七福神の一つで、芸事や学問、財福のご利益を授かれる弁財天として信仰を集めています。
所在地:東京都台東区竜泉1-15-9
TEL:03-3311-0105
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御本尊
弁天院がお祀りしているのは弁財天です。
・弁財天
◆御利益
・音楽、芸能、学問成就、財運、美人祈願など
歴史

朝日弁財天(弁財院)は、台東区竜泉にある曹洞宗の禅寺で、下谷七福神の弁財天を祀る由緒ある寺院です。その起源は寛永元年(1624)、備中松山城主であった水谷(みずのや)伊勢守勝隆が、不忍池に弁天堂を建立したことにさかのぼります。勝隆は同時に、自身の下屋敷であった現在の地の庭池にも弁財天を祀り、これが弁財院の始まりと伝えられています。
当時、水谷勝隆は不忍池西方の弁財天を「夕日弁天」、東方の下屋敷に祀った弁財天を「朝日弁天」と呼び、両者を「姉妹弁財天」と称しました。この呼び名は現在も受け継がれ、朝日弁財天は「不忍池の姉妹弁財天」として親しまれています。八本の腕を持つ八臂弁財天で、芸能・学問・財福の神として信仰を集めてきました。
境内にはかつて「弁天池」と呼ばれる大きな池があり、池の中央には琵琶形の島が浮かび、その中に弁財天が祀られていたといいます。しかし大正12年(1923)の関東大震災後、池の大部分は埋め立てられ、現在は往時を偲ばせる小さな池のみが残されています。戦後に宗教法人となった弁財院は、今もなお下谷の地で、姉妹弁財天の一社として静かな信仰を集め続けています。
弁天院のアクセス
東京都台東区竜泉1-15-9
◆交通機関
東京メトロ日比谷線「入谷駅」徒歩4分
弁天院の御朱印

弁天院では上記のような御朱印をいただくことができます!
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト:-
弁天院の見どころをご紹介!

山門を通って参拝スタート!朝日弁財天の幟が掲げられていました!

本堂へは鳥居をくぐって進みます。

鳥居の近くには手水舎がありました。こちらで身を清めていきましょう!

本堂は昭和56年に増改築されたものが現存します。

本堂前には小さめのサイズの狛犬がお出迎えしてくれています。

境内の左手には「観世音菩薩」がいらっしゃました。平安と隆昌を祈願して平成元年に奉納されたものです。
下谷七福神めぐり

弁天院/朝日弁財天は下谷七福神めぐりの一ヶ所として弁財天をお祀りしています。ぜひ七福神めぐりに足を運んでみてはいかがでしょうか?
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる弁天院/朝日弁財天にお立ち寄りください!


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