綱敷天満宮とは?
綱敷天満宮は菅原道真公が太宰府へ向かう途中、須磨の浦で難を避け休まれた故事に由来する神社です。地元の漁師が網の綱で円座を作り、道真公をもてなしたことから名付けられました。学問の神様として信仰され、受験シーズンには多くの参拝者が訪れます。
所在地:兵庫県神戸市須磨区天神町2-1-11
TEL:078-734-0640
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
綱敷天満宮がお祀りしているのは菅原道真公です。
・菅原道真公
◆御利益
・学業成就、合格祈願など
歴史

綱敷天満宮の起こりは、菅原道真公が太宰府へ左遷される途中、須磨の浦に立ち寄られたという伝承に基づいています。道真公が九州へ向かう航海の折、海が荒れて船を進めることができず、やむなく須磨で足止めされた際、地元の漁師たちは大きな網の綱で「円座」を編み、その上に道真公をお迎えして休んでいただいたと伝えられています。
道真公の御没後七十六年にあたる天暦九年(955年)、その遺徳をしのび、国府の命によってこの地に創建されたのが綱敷天満宮です。社名は、道真公をもてなすために敷かれた「綱敷の円座」の故事に由来しています。
現在も境内には、当時を偲ばせる「綱敷の円座」が再現され、参拝者に道真公の人徳と、須磨の地との深い縁を静かに伝えています。学問の神として知られる天神信仰とともに、人々の思いやりの心が息づく神社として、今も篤い信仰を集めています。
綱敷天満宮のアクセス
兵庫県神戸市須磨区天神町2-1-11
◆交通機関
山陽電鉄「須磨寺駅」徒歩5分、JR神戸線「須磨駅」徒歩10分
綱敷天満宮の御朱印

綱敷天満宮では上記のような御朱印をいただくことができます!

その他、各種書置きの限定御朱印などもいただくことができます!
綱敷天満宮の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

手水舎で身を清めていきましょう!

手水舎の目の前には本殿があります!綺麗な朱色が特徴的な社殿です。

社殿の目の前には社殿をお守りする神牛がいらっしゃいました。神牛は菅原道真公と深い関わりがあるとされています。

社殿の目の前には「なすのこしかけ」があります。「なす」の花はひとつの無駄もなく実を結ぶことや、「成す」と語呂が同じことから、努力が必ず報われ、願いが叶えられるといわれています。この「なす」に腰かけて社殿に向かって願いを込めれば、どんな願いも叶えられるのだとか!

「なすのこしかけ」の反対側にあるのが「綱敷の円座」です。須磨に上陸された菅原道真公を地元の漁師さんが綱の円座でもてなしたという故事をモチーフにした縁起像です。

須磨海岸が近いことから、サーフボードを抱える幼少時代をモチーフにした菅原道真公像がいらっしゃいました。

波をモチーフにした歩道もあり、ここを歩くと上手く時流の波に乗ることができ、成功を収められるのだとか!

境内の左側には三重塔がありました!

その他、菅原道真公の母親の像や、幼少時代の菅原道真公の像なども安置されています。

上記のものは5歳の菅原道真公です。

境内には多くの末社があり、その一つが「厄神社」です。石清水八幡宮より勧請した八幡大神をお祀りしています。

手水舎の近くには龍神社が!健康や運気向上のご利益をいただくことができます。

境内の左奥の場所には諏訪神社、稲荷社、弁天社、白蛇社が末社としていらっしゃいます。こちらでもお詣りしていきましょう!

その他、境内には梅を見られる庭園などもありました!
神戸市内で御朱印をいただける神社

神戸にはその他にも御朱印をいただける神社が多数存在します!神戸市内での御朱印めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか?
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる綱敷天満宮にお立ち寄りください!


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