熱田神宮とは?
熱田神宮は、三種の神器の一つ草薙神剣を祀る由緒ある神社です。約1900年の歴史を持ち、伊勢神宮に次ぐ格別に尊いお社として崇敬を集めてきました。広大な境内には樹齢千年を超える大楠が茂り、厳かな空気に包まれています。「熱田さま」と親しまれ、今も多くの参拝者が訪れる名古屋を代表する神社です。
所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
TEL:052-671-4151
参拝時間:24時間
御利益と御祭神
熱田神宮がお祀りしているのは熱田大神です。熱田大神は三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のことを指します。
・熱田大神
◆御利益
・家内安全、無病息災、厄除け、縁結び、出世開運など
歴史

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つである草薙神剣の鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代、日本武尊は東征の帰途に神剣を尾張国に留め置いたまま伊勢国能褒野で薨去されました。妃であった宮簀媛命はその御遺志を重んじ、神剣を熱田の地に祀ったと伝えられ、これが神宮の起こりとされています。
御祭神の熱田大神は、草薙神剣を御霊代とする天照大神であり、皇室の祖神として仰がれる至高の神です。相殿には宮簀媛命をはじめ草薙神剣ゆかりの五柱の神々が祀られ、「五神さま」と称えられています。創建以来およそ1900年、伊勢の神宮に次ぐ格別に尊い社として篤い崇敬を集めてきました。
延喜式名神大社・勅祭社に列せられ、国家鎮護の社として特別の扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と親しみを込めて呼ばれてきました。約6万坪の広大な境内には樹齢千年を超える大楠が茂り、本宮をはじめ多くの摂末社が鎮座します。
宝物館には皇室や全国の崇敬者から奉納された約6,000点の宝物が収蔵され、草薙館では奉納刀剣約450口が展示されています。年間70余度に及ぶ祭典・神事が今も古式ゆかしく執り行われ、悠久の歴史と信仰を今日に伝えています。
熱田神宮のアクセス
名古屋市熱田区神宮1-1-1
◆交通機関
地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町駅」徒歩7分、地下鉄名城線「熱田神宮西駅」徒歩7分
熱田神宮の御朱印

熱田神宮では上記のような御朱印をいただくことができます。

その他、各種御朱印帳などもいただくことができます。

境内社である八剣宮や上知我麻神社でも御朱印をいただくことができます。
熱田神宮の見どころをご紹介!

正門から一ノ鳥居をくぐって参拝スタート!

そのまままっすぐ進むと二ノ鳥居に辿り着きます。

二ノ鳥居をくぐると手水舎があります。こちらで身を清めていきましょう!

その近くには御神木である大楠が鎮座されていました。

大楠の正面には熱田神宮の歴史を記載した大きなパネルがあり、1900年の歴史を知ることができます。

その先へ進むと三ノ鳥居に辿り着きます。この先にあるのが本宮です。

本宮は1955年に再建されたものが現存します。

本宮の右手には熱田神宮会館があり、ここで結婚式などが行われています。

熱田神宮会館の右奥には「こころの小径」があります。

「こころの小径」には龍神社や御田神社、清水社があります。

清水社の奥には湧水があります。古くから、熱田大神が絶世の美女と謳われた楊貴妃となったとの言い伝えがあり、清水社とその湧水には目や肌が美しくなるという信仰が伝わります。

少し上に上がると土用殿があります。神剣を奉安した初殿で、明治二十六年の御社殿の改装まで、御正殿の東に相並んでいたとされています。

三ノ鳥居の近くには信長塀と呼ばれる上記のような塀があります。織田信長が桶狭間出陣の際、当神宮に願文を奏し大勝したので、その御礼として奉納したものとされています。

二ノ鳥居の手前には「二十五丁橋」がありました。二十五枚の板石で造られた太鼓橋で、名古屋で最古の石橋として知られています。

その近くには眼鏡之碑がありました。土偶のような石像が上に乗っています。

熱田神宮では貴重な品々が奉納されており、それを見ることができる場所が2箇所あります。一つが宝物館です。

もう一つが草薙館です。こちらでは奉納された数多くの刀剣を見ることができます。

草薙館の体験コーナーでは実際の刀剣を持ち、脇差や大太刀の重さを体感することができます。

一ノ鳥居の近くには別宮である八剣宮があります。元明天皇和銅元(708年)に勅命により神剣をつくり、境内に社を建てて祀ったことが始まりです。徳川家康や徳川綱吉により改築された記録が残ります。

八剣宮の近くにあるのが上知我麻神社です。「知恵の文殊さま」とも称され、知恵の神様として崇敬を集めています。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる熱田神宮にお立ち寄りください!

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