愛知県護国神社とは?
愛知県護国神社は、戊辰戦争以降の愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱を祀る神社です。明治初年に創建され、幾度の改称と遷座を経て現在の名古屋市中区に鎮座しています。名城公園に隣接し、英霊を慰める祈りの場として多くの参拝者が訪れます。
所在地:愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3
TEL:052-201-8078
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
愛知県護国神社がお祀りしているのは護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)です。
・護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)
◆御利益
・厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒など
歴史

愛知県護国神社の起こりは、明治元年(1868)、尾張藩主・徳川慶勝が戊辰戦争で戦死した藩士二十五柱の霊を、現在の名古屋市昭和区川名山に祀ったことに始まります。翌明治2年(1869)5月、「旌忠社」と号して創建されました。その後、明治8年に「招魂社」、明治34年に「官祭招魂社」と改称され、愛知県ゆかりの戦没者を祀る社として整えられていきます。
大正7年(1918)には城北練兵場(現・名城公園北園)へ、さらに昭和10年(1935)には現在地へ遷座しました。昭和14年(1939)、「愛知縣護國神社」と改称し、嘉永6年以降、先の大戦に至るまでの愛知県関係戦没者九万三千余柱を祀る護国の社となりました。
しかし昭和20年(1945)3月19日の名古屋大空襲により社殿は焼失します。戦後一時「愛知神社」と称しましたが、昭和30年(1955)に現社名へ復称。昭和33年(1958)には本殿・拝殿が復興され、皇室より幣帛料・神饌料が奉られました。その後も整備が進められ、平成10年(1998)に神門・舞殿・回廊が竣工し、戦災からの復興が完了しました。
また、創建地には「旌忠社跡」の碑が建立され、前身である官祭招魂社跡地には記念碑も整備されています。
愛知県護国神社のアクセス
愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3
◆交通機関
名城線「名古屋城」徒歩7分・鶴舞線「丸の内」徒歩10分
愛知県護国神社の御朱印

愛知県護国神社では上記のような御朱印をいただくことができます!その他にも切り絵御朱印など多種多様な御朱印をいただくことができます。
愛知県護国神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

参拝前に手水舎で身を清めていきましょう。

手水舎の奥には献水像がありました。

社殿の前には「太玉柱」というものがありました。御祭神九万参千余柱の神霊に感謝の意を示して、杉の真柱に託して建立されました。

太玉柱の前にあるのが社殿で、1958年に復興されたものが現存します。

愛知県護国神社では各種絵馬やおみくじをいただくことができます。社殿の前にはたくさんの絵馬が奉納されていました。

社殿の右奥には数多くの石碑が奉納されています。上記のものは戦艦大和記念碑です。

その他、殉職慰霊碑などをはじめとして20以上の慰霊碑が奉納されていました。

戦後に称した「愛知神社」の文字が刻まれた社号碑も置かれていました。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる愛知県護国神社にお立ち寄りください!


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