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山形県護国神社とは?
山形市の千歳公園内に鎮座する山形県護国神社は、山形県ゆかりの戦没者を祀る神社として知られています。緑豊かな公園に囲まれた境内は静かで落ち着いた雰囲気があり、街中にありながら穏やかな時間を過ごせるのが魅力です。春には周辺の桜が美しく、花見スポットとしても親しまれています。広々とした境内には大きな拝殿が建ち、初詣や節目の参拝には多くの人が訪れます。また、慰霊や平和への祈りを大切にする神社として、地域の人々に長く支えられてきました。山形駅からもアクセスしやすく、千歳公園の散策とあわせて立ち寄りたいスポットです。
所在地:山形県山形市薬師町2-8-75
TEL:023-631-5086
参拝時間:8:30~17:00
御利益と御祭神
山形県護国神社がお祀りしているのは戊辰戦争以降、戦争で亡くなられた山形県出身のご英霊40,845柱です。
・戊辰戦争以降、戦争で亡くなられた山形県出身のご英霊40,845柱
◆御利益
・開運招福、厄除け、交通安全、家内安全など
歴史

山形県護国神社は、明治2年(1869年)に戊辰戦争で戦死した薩摩藩士10柱を祀るため、山形市八日町に社殿を造営したことを起源とする神社です。明治8年には「山形招魂社」と改称され、その後は山形県ゆかりの戦没者を合祀する神社として発展していきました。
明治22年(1889年)には山形市宮町へ遷座しましたが、明治44年(1911年)に発生した山形市北大火によって社殿が焼失。その後、大正3年(1914年)に再建されました。さらに昭和9年(1934年)には現在の千歳公園内へ移され、昭和14年(1939年)の制度改革によって「山形県護国神社」と改称されます。
戦後のGHQ占領下では、一時的に「千歳宮」と称していましたが、昭和27年(1952年)に現在の名称へ戻されました。現在の拝殿は平成6年(1994年)に改築されたもので、山形県の戦没者を慰霊し平和を祈る神社として、多くの参拝者が訪れています。
山形県護国神社のアクセス
山形県山形市薬師町2-8-75
◆交通機関
1JR各線「山形駅」よりバスで15分
山形県護国神社の御朱印

山形県護国神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
山形県護国神社の見どころをご紹介!

朱色の大鳥居をくぐって参拝スタート!この大鳥居は10.5mもの高さを誇ります。

その両隣には青銅の大きな狛犬がいらっしゃいます。2.1mの高さを持ち、青銅の狛犬としては日本一とも言われています。

鳥居の先には社号碑があります。

拝殿へは長い参道を通って進みます。参道の途中には多くの石碑や桜の木が植えられていました。

参道を進むと左手に手水舎が見えます。こちらで身を清めていきましょう。

左奥には「祈り」と刻まれた石碑と巫女さんの像がありました。「祈りの塔」と呼ばれるもので、平和の実現を祈ったものです。

右奥には敷島神社があります。山形県護国神社の境内末社で、天照大神をお祀りしています。もともとは山形城内にあったものが戦後に移されてきたものです。

その近くには「山形縣招魂社」と刻まれた石碑がありました。明治時代には山形縣招魂社と呼ばれていました。

その目の前に見えるのが社殿です。現在の拝殿は平成6年(1994年)に改築されたものが現存します。

その他、山形県護国神社では各種おみくじや絵馬をいただくことができます。

東京の靖國神社は令和元年に御創立150年を迎えられ、その記念事業として「さくら陶板」が作製されました。山形県護国神社でも同じものを奉納しようということで、山形の土を使って作成されました。
山形で楽しむ寺社仏閣めぐり

山形県には他にも寺社仏閣めぐりができる場所がたくさんあります。こちらの記事を参考に、寺社仏閣めぐりや旅行を楽しんでみてください!
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる山形県護国神社にお立ち寄りください!


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