新屋山神社とは?
新屋山神社は、山梨県富士吉田市に鎮座し、地元で「ヤマノカミサマ」と親しまれてきた神社です。天文3年(1534年)創建と伝えられ、古くから山を守る神・産業の神として、林業や農業、職人など多くの人々から信仰されてきました。参道には願いが叶った人々が奉納した鳥居が立ち並び、富士山二合目には奥宮も鎮座しています。
所在地:富士急行「富士山駅」徒歩23分
TEL:0555-24-0932
参拝時間:9:00~16:00
御利益と御祭神
新屋山神社がお祀りしているのは大山祇命、天照皇大神、木花開耶姫命です。
歴史

創建は室町時代後期の天文3年(1534年)10月17日と伝えられています。古くから山を守る神として信仰され、地元では親しみを込めて「ヤマノカミサマ」と呼ばれてきました。本宮は水源や森に近い小高い丘にあり、山や森林とともに暮らしてきた地域の人々にとって大切な信仰の場となりました。
特に林業や農業、山仕事に携わる人々を守る神として信仰され、やがて大工などの職人からも崇敬されるようになります。「山の神の木を伐ったら必ず植えておく」「境内の木の葉一枚でも採ってはならない」といった言い伝えも残されており、地域の人々が山の神を畏れ敬ってきたことがうかがえます。また、願いをよく叶えてくれる霊験あらたかな神ともされ、参道には願いが叶った人々がお礼として奉納した鳥居が数多く並んでいます。
社殿は享保12年(1727年)に修復され、明治23年(1890年)には幣殿・拝殿が造営されました。昭和9年(1934年)には本殿を再建するとともに、末社の浅間社と大神社を合祀。昭和48年(1973年)には幣殿・拝殿を改築し、社務所も設けられ、現在の姿へと整えられていきました。
また、新屋山神社は富士山二合目に奥宮を有しています。現在も山の神・産業の神として篤い信仰を集め、富士山麓の自然とともに生きてきた人々の信仰を今に伝えています。
新屋山神社のアクセス
山梨県富士吉田市新屋4-2-2
◆交通機関
富士急行「富士山駅」徒歩23分
新屋山神社の御朱印

新屋山神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

社殿までは数多くの鳥居が並びます。この神社は願いをよく叶えてくれる霊験あらたかな神ともされ、願いが叶った人々がお礼として奉納したものです。

参道を進むと右手に手水舎が見えてきます。こちらで身を清めていきましょう。

その先では狛犬がお出迎えをしてくれています。

目の前に見えるのが本殿です。1534年に創建され、その後修復を続けながら1934年に再建されたものが現存します。

左手には末社である「稲荷社」があります。商売繁盛や五穀豊穣のご利益をいただくことができます。

右手には「小御岳社」があります。こちらでは木花開耶姫命と姉の磐長姫命がお祀りされています。安産や長寿のご利益をいただくことができます。

社殿の奥には「夫婦木社」があります。二本の木が途中で繋がったことから名付けられたもので、縁結びや夫婦和合、子授けなどのご利益があるとされています。

その他、各種おみくじや絵馬をいただくことができます。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる新屋山神社にお立ち寄りください!


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