Contents
報徳二宮神社とは?
報徳二宮神社は、農政家・思想家である二宮尊徳を御祭神として祀る神社です。尊徳の生誕地である小田原の、小田原城址内に位置し、緑に囲まれた落ち着いた境内が広がっています。明治時代に創建されたこの神社は、尊徳の教えを今に伝える場として多くの人に親しまれています。境内は明るく静かな雰囲気で、参拝や散策を通して心を落ち着かせることができます。
また、学問や努力、勤勉の象徴として知られる二宮尊徳にちなんで、学業成就や仕事運向上を願う参拝者も多く訪れます。小田原の中心部にありながら、四季折々の自然を感じられる憩いの場所として、地域の人々や観光客に広く親しまれている神社です。
所在地:神奈川県小田原市城内8-10
TEL:050-1721-286
参拝時間:6:00~17:00
御利益と御祭神
報徳二宮神社がお祀りしているのは二宮尊徳翁です。
・二宮尊徳翁
◆御利益
・学業成就、仕事運向上、商売繁盛、金運上昇、開運招福など
歴史

報徳二宮神社は、農政家・思想家である二宮尊徳を御祭神として祀る神社で、神奈川県小田原市の小田原城二の丸小峰曲輪の一角に鎮座しています。創建は明治27年(1894)4月で、尊徳の教えを慕う伊豆・三河・遠江・駿河・甲斐・相模の六か国の報徳社の総意により、生誕地である小田原に建立されました。明治24年(1891)に尊徳へ従四位が追贈されたことも、創建の機運を高める契機となっています。
その後、明治42年(1909)には本殿・幣殿が新築され、拝殿が改築されるとともに神苑が拡張され、現在の社地の基盤が整えられました。社殿は神明造りの様式を採用しています。また、拝殿の礎石には、天保7年の大飢饉の際に尊徳が藩主大久保忠真の命により小田原城内の米蔵を開き、領民を救済した際の米蔵の礎石が用いられています。この施策により、小田原藩では餓死者を出さなかったと伝えられています。
尊徳は小田原に生まれ、報徳思想をもとに農村復興や藩政改革に尽力しました。その思想は各地の報徳社によって継承され、神社創建の背景ともなりました。戦後は神社本庁別表神社に列せられ、平成6年(1994)には創建百年記念奉告祭が行われ、現在に至っています。
報徳二宮神社のアクセス
神奈川県小田原市城内8-10
◆交通機関
JR・小田急線「小田原駅」徒歩15分
報徳二宮神社の御朱印

報徳二宮神社では上記のような御朱印をいただくことができます!神社の御朱印は書き入れをいただくことができ、それに追加して一円融合の御朱印を紙でいただくことができます。

その他、御朱印と合わせて一円融合の木札をいただくことができます。

木札に願いを書いて奉納していきましょう!
報徳二宮神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

表参道の鳥居は2017年に竣工した新しい鳥居です。こちらを通って社殿へと向かいます。

さらに奥へ進むと二ノ鳥居に辿り着きます。

二ノ鳥居の近くには御祭神でもある二宮尊徳像がいらっしゃいました。

さらに進むと左手に手水舎がありました。こちらで身を清めていきましょう!

大注連柱をくぐると社殿に辿り着きます。

社殿は明治42年に新築・改築されたものが現存します。拝殿の礎石には天保の大飢饉の際に、二宮尊徳が小田原城内の米蔵を開き民衆を助けたとされる米蔵の礎石が用いられています。

社殿の近くには二宮金次郎像がいらっしゃいました。二宮尊徳の幼少期を描いたもので、ちょうど1メートルの高さとなるよう作られています。

境内の裏手には裏参道と神池が広がります。自然豊かな神秘的な空間が広がります。

その他、報徳二宮神社では各種おみくじや絵馬などをいただくことができます。

また、境内にはきんじろうカフェがあり金次郎ソフトや小田原のレモンを使ったレモネードなどをいただくことができます。ぜひこちらにもお立ち寄りください!

こちらはレモネードです!
神奈川で楽しむ寺社仏閣めぐり

神奈川には他にも寺社仏閣めぐりができる場所がたくさんあります。気になる方はこちらの記事を参考に、寺社仏閣めぐりや旅行を楽しんでみてください!
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる報徳二宮神社にお立ち寄りください!


コメント