草加神社とは?
草加神社は、安土桃山時代の天正年間頃に創建されたと伝わる、草加の総鎮守です。もとは大宮氷川神社から御霊を分けて祀った「氷川神社」でしたが、江戸時代に草加宿が発展すると南草加村の鎮守として信仰を集め、明治時代の神社合祀を経て現在の「草加神社」となりました。江戸時代の歴史を伝える本殿なども残されており、草加宿の発展とともに歩んできた歴史を感じられる神社です。
所在地:埼玉県草加市氷川町2118-2
TEL:048-925-2901
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
歴史

草加神社は、安土桃山時代の天正年間頃(1573~1592年)に、武蔵国三之宮である大宮氷川神社から御霊を分けて祀ったことを起源とします。江戸時代に入り、寛永7年(1630年)に草加宿が日光道中の宿場町として整備されると、当社は南草加村の鎮守として地域の人々から篤く崇敬されるようになりました。
享保2年(1717年)には吉田家より正一位の神階を授けられ、江戸後期には本殿の修造や手水舎の建立などが行われ、現在につながる境内が整えられていきます。
明治40年(1907年)には神社合祀によって当時の草加町内に鎮座していた11社が合祀され、明治42年(1909年)に「氷川神社」から「草加神社」へと改称されました。こうして草加神社は、長い歴史の中で地域の鎮守として発展し、現在では草加の総鎮守として篤い信仰を集めています。
草加神社のアクセス
埼玉県草加市氷川町2118-2
◆交通機関
東武スカイツリーライン「草加駅」徒歩5分
草加神社の御朱印

草加神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
草加神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

一ノ鳥居をくぐって本殿へ向かいます。

参道を進むと二ノ鳥居に辿り着きます。

手水舎で身を清めていきましょう!

正面に見えるのが本殿です。草加市指定の文化財にもなっており、江戸時代の天保年代に創建されました。

本殿の右手には境内社がいくつか鎮座されています。

正面には三社合祀社があります。雷電社、三峰神社、八幡社の三社が合祀されています。雷電社は五穀豊穣の神様である別雷神、三峰神社には伊邪那岐命と伊邪那美命、八幡社には武神の神様である誉田別命がお祀りされています。

その左手にあるのが稲荷神社です。五穀豊穣や商売繁盛にご利益のある宇迦之御魂大神をお祀りしています。

近くには比較的新しく作られた狛狐がいらっしゃいました。

本殿の前には力石がありました。

その他、草加神社では各種絵馬やおみくじをいただくことができます!

絵馬はアーチ状になっている絵馬掛けに奉納することができます!

その他、歯固め石などもありました。赤ちゃんに丈夫な歯が生えること願うものだとのことです。
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる草加神社にお立ち寄りください!


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