越谷久伊豆神社(埼玉)〜縁結びの御利益で知られる越谷のパワースポット!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

埼玉県
越谷久伊豆神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に越谷久伊豆神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

越谷久伊豆神社とは?

久伊豆神社は、埼玉県越谷市に鎮座する、古くから地域の総鎮守として信仰されてきた神社です。創建年代は不明ですが、平安時代には武蔵七党の私市党から崇敬され、江戸時代には徳川秀忠や家光も鷹狩りの際に訪れたと伝えられています。縁結びや除災招福の神として知られる大国主命などを祀り、現在も「久伊豆さま」として地域の人々に親しまれています。

基本情報
越谷久伊豆神社(こしがやひさいずじんじゃ)
所在地:埼玉県越谷市越ヶ谷1700
TEL:048-962-7136
参拝時間:5:00~18:00
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御利益と御祭神

越谷久伊豆神社がお祀りしているのは大国主命(おおくにぬしのみこと)、言代主命(ことしろぬしのみこと)です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・大国主命、言代主命
◆御利益
・縁結び、福徳、厄除け、商売繁盛など

歴史

越谷久伊豆神社

 久伊豆神社は、埼玉県越谷市に鎮座する神社で、古くから「久伊豆大明神」と称され、地域の総鎮守として信仰されてきました。
 創建年代は明らかではありませんが、平安時代中期以降には、武蔵国で勢力を持った武士団「武蔵七党」の一つ、私市党(騎西党)から篤く崇敬されていたと伝えられています。国造りや縁結びの神として知られる大国主命と、その御子神である言代主命を主祭神とし、除災招福を願う武士や地域の人々から信仰を集めました。
 室町時代の応仁年間(1467〜1469年)には、伊豆国宇佐美の領主・宇佐美三八郎重之が埼玉郡騎西の地を領するようになり、久伊豆神社に古刀を奉納したと伝えられています。このことからも、武士たちが神社を重要な信仰の場としていたことがうかがえます。江戸時代になると徳川将軍家からも崇敬され、2代将軍・徳川秀忠や3代将軍・徳川家光が鷹狩りの際に参拝し、休憩したと伝えられています。また、久伊豆神社は越ヶ谷宿や大沢町、瓦曽根町など周辺七か所の総鎮守として、地域の人々の暮らしを見守ってきました。
 かつては神仏習合の形態をとっており、天文4年(1535年)に開かれた迎摂院が神宮寺として神社を支えていました。迎摂院は江戸幕府から五石の朱印地を与えられるなど、地域の宗教的な中心としても重要な役割を担っていました。
 明治時代になると、久伊豆神社は明治6年(1873年)に郷社に列せられ、地域の総鎮守としての地位が整えられました。現在も縁結びや除災招福などの御利益で知られ、越谷市内だけでなく広い地域から参拝者が訪れる神社として親しまれています。

越谷久伊豆神社のアクセス

アクセス
◆所在地
埼玉県越谷市越ヶ谷1700
◆交通機関
東武スカイツリーライン「越谷駅」徒歩25分、「北越谷駅」徒歩25分

越谷久伊豆神社の御朱印

越谷久伊豆神社

久伊豆神社では上記のような御朱印をいただくことができます!

御朱印情報
授与時間:8:00~16:30
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト:公式ホームページ

越谷久伊豆神社の見どころをご紹介!

越谷久伊豆神社

鳥居をくぐって参拝スタート!

越谷久伊豆神社

一ノ鳥居をくぐって参道に入ります。

越谷久伊豆神社

参道を進むと二ノ鳥居に辿り着きます。社殿まではこの道をそのまま進みます。

越谷久伊豆神社

参道を進むと左手に「埼玉稲荷神社」が見えてきます。商売繁盛や五穀豊穣のご利益をいただくことができます。

越谷久伊豆神社

その先にあるのが三ノ鳥居です。この先に見えるのが社殿です。

越谷久伊豆神社

三ノ鳥居を進むと左手に見えてくるのが手水舎です。こちらで身を清めていきましょう。

越谷久伊豆神社

手水舎の奥には御霊水があります。地下約250~300メートルの深層から汲み上げている湧水です。

越谷久伊豆神社

目の前に見えるのが拝殿です。昭和39年(1964)に建造されたものが現存します。その裏にある本殿は寛政元年(1789)に建造された三間社流造りのものです。

越谷久伊豆神社

本殿の右奥には「旧官幣大社南洋神社鎮座跡地 遥拝殿」があります。

南洋神社は、昭和15年(1940年)、皇紀2600年を記念して、当時日本の統治下にあったパラオのコロール島に創建された神社です。天照大神を祀る官幣大社でしたが、昭和20年(1945年)の終戦に伴い社殿は焼却され、祭祀も終結しました。

その後、平成16年(2004年)に越谷の久伊豆神社境内に「旧官幣大社南洋神社鎮座跡地遥拝殿」が建立されました。現在は、かつての南洋神社を遥拝するとともに、南洋の地で亡くなった人々を慰霊し、平和への祈りを捧げる場所となっています。

越谷久伊豆神社

その近く、本殿の裏手にあるのが「八坂神社」です。須佐之男命をお祀りしており、厄除けなどのご利益をいただくことができます。

越谷久伊豆神社

その左手に広がるのが各境内摂末社です。稲荷神社、諏訪神社、五前神社、天満宮、三峯社、御嶽神社の六社があります。

越谷久伊豆神社

その手前には絵馬かけがあります。ここでは平田篤胤奉納の大絵馬を見ることができます。この大絵馬には天岩戸神話のシーンを描いています。

越谷久伊豆神社

越谷久伊豆神社でいただける絵馬も同じデザインが描かれています。

越谷久伊豆神社

境内の左手には大きな池が広がります。こちらの池周辺には二荒山神社、御合神社、三峯神社、水神社の4社があります。

越谷久伊豆神社

池の周りにはその他にも「祖霊社」があります。

久伊豆神社の祖霊社は、平成18年(2006年)、先代宮司・小林茂の十年祭を機に建立されました。神々を敬い、祖先を大切にする「敬神崇祖」の精神を受け継ぐため、神社にゆかりのある人々の祖先の御霊を祀っています。

越谷久伊豆神社

その手前には「木遣り歌碑」があります。

木遣りは、建築用の木材を運ぶ際に歌われた労働歌の一つです。越谷には江戸時代初期に伝わったとされ、建物の上棟祝いなどで歌われたほか、久伊豆神社の祭礼では練り歩きや山車を曳く際の歌として受け継がれてきました。これはその記念碑です。

越谷久伊豆神社

その他、各種おみくじなどもいただくことができます。


まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる越谷久伊豆神社にお立ち寄りください!

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