三光神社(大阪)〜真田幸村ゆかりの真田丸跡!御朱印の情報やご利益、歴史をご紹介します!〜

大阪府
三光神社ってどんなところ?ご利益は?御朱印の料金、いただける場所、時間など、本記事では実際に三光神社に参拝していただいた御朱印、神社の特徴について解説いたします!
 

三光神社とは?

三光神社は、大阪府大阪市天王寺区の真田山に鎮座する、真田信繁(幸村)ゆかりの神社です。反正天皇の時代に創建されたと伝えられ、かつては姫山神社と呼ばれていました。大坂冬の陣で真田信繁が築いた「真田丸」に近い場所にあり、境内には信繁の銅像や大坂城へ通じると伝わる抜け穴が残されています。大阪の戦国史を身近に感じられる神社として親しまれています。

基本情報
三光神社(さんこうじんじゃ)
所在地:大阪市天王寺区玉造本町14-90
TEL:06-6761-0372
参拝時間:9:00~16:00

大阪には他にも寺社仏閣めぐりができる場所がたくさんあります。気になる方はこちらの記事を参考に、寺社仏閣めぐりや旅行を楽しんでみてください!

御利益と御祭神

三光神社がお祀りしているのは天照大神、月読尊、素戔鳴尊です。

御利益・御祭神
◆御祭神
・天照大神、月読尊、素戔鳴尊
◆御利益
・中風除け、健康長寿、厄除けなど

歴史

三光神社

 三光神社は、大阪府大阪市天王寺区の真田山に鎮座する神社で、真田信繁(幸村)ゆかりの地として知られています。
 創建年代は明らかではありませんが、社伝によると第18代反正天皇の時代に創建されたと伝えられています。古くは「姫山神社」と呼ばれ、周辺一帯も「姫の松原」と称されていました。また、創建以来、武内宿禰の子孫と伝わる武川氏が代々神職を務めてきたとされています。
 江戸時代の寛文元年(1661年)には、現在地の西にある円珠庵の隣へ一時的に移されましたが、宝永3年(1706年)に再び現在地へ戻ったと伝えられています。
 その後、宮城県の青麻神社に由来する「三光宮」が勧請され、中風除けの神として信仰を集めるようになりました。明治41年(1908年)には姫山神社に三光宮が合祀され、社名も現在の「三光神社」へと改められました。
 神社が鎮座する真田山は、慶長19年(1614年)の大坂冬の陣で、真田信繁が築いた出城「真田丸」にゆかりのある場所です。真田丸は大坂城の南側を守るために築かれた防御施設で、信繁はここを拠点に徳川方の大軍を迎え撃ち、大きな損害を与えました。境内には、真田信繁が大坂城へ通じる抜け穴を掘ったという伝説が残されています。
 現在も三光神社は、古くから続く地域の信仰と、大坂の陣にまつわる歴史を伝える神社として親しまれています。真田信繁の活躍をしのぶことができる、大阪の戦国史ゆかりの場所です。

三光神社のアクセス

アクセス
◆所在地
大阪市天王寺区玉造本町14-90
◆交通機関
JR環状線、地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」徒歩5分

三光神社の御朱印

三光神社

三光神社では上記のような真田幸村をモチーフにした御朱印をいただくことができます!

御朱印情報
授与時間:9:00~16:00
場所:社務所
御朱印代(初穂料):500円
授受形式:直書き
公式サイト:公式ホームページ

三光神社の見どころをご紹介!

三光神社

参拝スタート!

三光神社

参道をまっすぐ進んで社殿へ向かいます。

三光神社

社殿へは階段を登って進みます。ここにある鳥居は大きな鳥居と片柱しかない鳥居の二つがあります。
通称「片柱の鳥居」は、第二次世界大戦の戦火によって破壊された大鳥居の一部です。かつては神社の入口にそびえていましたが、戦争によって片方の柱だけが残されました。

三光神社

鳥居をくぐって右手には手水舎があります。こちらで身を清めていきましょう。

三光神社

手水舎の近くには寿老人がいらっしゃいました。大阪七福神めぐりの一箇所として知られ、長寿や健康増進のご利益をいただくことができます。

三光神社

目の前に見えるのが社殿です。天照大神、月読尊、素戔鳴尊をお祀りしています。

三光神社

社殿から見て右奥には合祀社として野見宿禰社・武内宿禰社・主守稲荷社の三社が合祀されています。

野見宿禰社は、相撲の祖神として知られる野見宿禰を祀る神社です。安政6年(1859年)に天満の相撲場に創建され、明治19年(1886年)に三光神社の境内へ移されました。

武内宿禰社は、代々三光神社の神職を務めてきた武川氏の祖神・武内宿禰を祀っています。武内宿禰は長寿の人物として伝えられ、七福神の寿老人と同一視されることから、三光神社は「大阪七福神」の一つにも数えられています。

三光神社

境内には戦場で指揮を執る真田幸村(信繁)の姿を表した銅像があります。

昭和62年(1987年)に建立されたもので、台座には信州上田にある真田家ゆかりの菩提寺・長谷寺から運ばれた「真田石」が置かれています。

三光神社

その近くにあるのが「真田の抜け穴」です。大坂の陣で真田幸村(信繁)が築いた出城「真田丸」にまつわる史跡です。

伝承によると、幸村はこの地に「偃月城(えんげつじょう)」と呼ばれる砦を築き、大坂城と繋がる地下通路を設けたとされています。この通路を使って、兵士の移動や物資の運搬、敵に包囲された際の脱出路として使われたとされます。

三光神社

その他、三光神社では各種おみくじや絵馬をいただくことができます!


まとめ

読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる三光神社にお立ち寄りください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました