松戸神社とは?
松戸神社は、日本武尊の東征伝承を起源とする、松戸の総鎮守として知られる神社です。江戸時代には水戸街道の松戸宿が発展するなかで、水戸徳川家からも崇敬を受けました。境内には日本武尊にまつわる伝承や、水戸光圀公の逸話が残されており、松戸の地名や街道の歴史とともに地域の歴史を感じられる神社です。
所在地:千葉県松戸市松戸1457
TEL:047-362-3544
参拝時間:9:00~17:00
御利益と御祭神
松戸神社がお祀りしているのは日本武尊です。
歴史

松戸神社は、日本武尊の東征伝承を起源とする神社です。社伝によると、第12代景行天皇の皇子である日本武尊が、景行天皇40年(110年)の東征の際に現在の松戸付近を訪れ、従者の吉備武彦連や大伴武日連と待ち合わせをしたと伝えられています。
その際に陣営を置いた場所に、後世、日本武尊を祀る祠が建てられたことが松戸神社の起源とされ、「待つ郷(まつさと)」や「待土(まつど)」という呼び名が、現在の「松戸」の地名の由来になったとも伝えられています。
江戸時代になると、松戸は水戸街道の宿場町である松戸宿として発展し、神社も地域の鎮守として信仰を集めました。社殿は寛永3年(1626年)の創建とされ、神仏習合の時代には「御嶽大権現」と称されていました。また、水戸徳川家からも崇敬を受け、多くの奉納品や御神宝が納められています。
さらに、水戸光圀が鷹狩りで当地を訪れた際、境内の大銀杏に止まった白鳥を射ようとしたところ、鷹も弓も動かず、弓が折れてしまったため、神威を悟った光圀が折れた弓矢を奉納して詫びたという伝承も残されています。
こうした歴史と伝承を受け継ぎながら、松戸神社は現在も松戸の鎮守として地域の人々から篤く信仰されています。
松戸神社のアクセス
千葉県松戸市松戸1457
◆交通機関
JR各線、京成線「松戸駅」徒歩10分
松戸神社の御朱印

松戸神社では上記のような御朱印をいただくことができます!
松戸神社の見どころをご紹介!

鳥居をくぐって参拝スタート!

一ノ鳥居をくぐるとその先にはニノ鳥居が見えてきます。

潜龍橋を渡って境内に入ります!

境内に入って右手にあるのが手水舎です。こちらで身を清めて参拝しましょう!

左手に見えるのが拝殿です。1863年に創建されたものが現存します。

その奥に見えるのが秋葉神社です。火の神様である火之迦具土神をお祀りしており、防火のご利益があるとされています。

手水舎の近くには御神水があります。龍の口から水が出てきていました。

その正面に見えるのが金比羅神社と市の神が鎮座されています。金比羅神社には大物主神がお祀りされており、五穀豊穣や産業発展のご利益をいただくことができます。
市の神には神大市姫神(かみおおいちひめのかみ)、大宮能売神(おおみやのめのかみ)がお祀りされており、豐作や疫病除けのご利益をいただくことができます。

その奥には水神社があります。罔象女神(みつはのめのかみ)をお祀りしており、水難・水害除けのご利益をいただくことができます。

その他、松戸神社では各種絵馬やおみくじをいただくことができます。
千葉で楽しむ寺社仏閣めぐり

千葉県には他にも寺社仏閣めぐりができる場所がたくさんあります!こちらの記事を参考に、寺社仏閣めぐりや旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?
まとめ
読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、魅力溢れる松戸神社にお立ち寄りください!

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